20代フリーターが就職して正社員になるためにすべきこと

      2014/06/18


アルバイト募集
フリーターやニートと呼ばれている人が日本にはどれくらいいるのだろうか。
厚生労働省のデータがあったので掲載しておきます。
若者雇用関連データ 厚生労働省より。

面倒かも知れませんが開いてみてください。
新卒者の離職状況、ニートの若者の推移、フリーター数の推移、フリーターから正社員への転職状況などなど載っています。
どこまで正確なのかわかりませんが国の出してきたデータです。

日本にはフリーターとニートを合わせて236万人が存在する

平成23年のデータですがそんなに大きく変わらないでしょう。
これが多いのか少ないのかわかりませんが・・・

フリーター176万人はだいたい鹿児島県の人口と同じくらいです。
ニート60万人は鳥取県の人口と同じくらいです。
数字を重ねてみても多いのか少ないのかわかりません。笑

以前中国から日本に留学していて、期限が来た為に帰らなくてはいけなくなった中国の知り合いが言ってました。
「日本はフリーターでバイトでも生きていけるから幸せな国だよ」

って、確かに毎日バイトしてれば1人で生きていくにはそんなに問題はないでしょう。
しかも持ち家なら尚更。
賃貸なら少し切迫してくるかも知れませんが。
それでも住む家がない、水が出ない、電気が通っていないとかいう人いませんよね。

どの家にも冷蔵庫や洗濯機とかコンロとか色んなものが揃ってます。
今揃っていなくても揃えようと思ったら安く揃えることも可能ですよね。

本来幸せな国なわけですよ。
モノが満ちあふれていて、色んな人に行き届いているわけですから。

別に僕はフリーターやニートがダメとかは思わない。
ただ、その先にどんなことを描いていて今その状況なのかが大事かなと思う。

大学を卒業してすぐに働かないといけないなんていう決まりはない。
20代から正社員で働かないといけないなんていうこともない。
30代に入ってからでもいいのではないかとも思うくらい。

果たしてそれはあなたが望んでいる方向に進めているのかどうか。
そこが大事じゃないかなと思います。

どんな人生を送りたいのか。
どんな家族でありたいのか。
毎日をどう過ごしていきたいのか。

まずはここから考えましょう。

20代なんて悩んで当たり前、でもやっておくべきことは・・・

20代なんて悩んで当たり前。
しかも、何かと経験せずに過ごしてきているなら尚更。
自身の人生を時間をかけて考えたことがないなら尚更。

先ほど30代からでもいいじゃないかなんてことを書きました。
でも、20代何もせずにいきなり30代から結果が出るかというとそんな甘くありません。

一貫性が必要。
就職活動も転職活動も、起業もストーリーがあります。
今までこうやってきたから、これからこんなことをしたい、する。

そんな話がつながりを見せて結果につながってくる。

正社員の転職活動とフリーターの転職活動に違いがあるとしたらストーリー、一貫性の伝えることの難しさ。

なぜフリーター歴が長かったのか、なぜそこに就職しようと思ったのか。
より濃いものが求められます。
たとえ、フリーターでもそこをしっかりと自己PRできれば採用につながる。

20代のフリーターやニートがこの先を悲観するのはまだまだ早すぎる

新卒時に思ったように就活ができなかったとしても再び乗りたいレールに乗ることも出来る。
むしろフリーターしながら起業準備してもいいと思う。
ただし、熱中してください。
自信を持って語れるくらいに情熱を持って熱中してください。

そして、自分がどうなりたいか、どんなことができるようになりたいか。
どんな家族像になっていたいか。
今から先の5年後、10年後をしっかりと考えてみてください。

それを実現するために準備して、実行していくのです。

起業も同じです。

今すぐにはできないかも知れません。
起業に関してはフリーターの方が時間があってチャンスは広がるかも知れませんね。
今はふわりとでもいい、明確になら尚更いいけどそれは少し先でもいいです。
だから、どんなことを成し遂げたいのか、どんなことを伝えたいのか。
具体的にできれば行動にも移せるし、相手にも伝えやすい。

就職するにも起業するにも、スポーツの試合に挑むのもなんでもそうですが準備が全て

本田選手がよく言ってますが最高の準備をして挑むと。
最高の準備をしたと思っていてもコートジボワール戦のように混乱してしまい、負けることもある。

最大限の準備をして、その時点での最大限の結果を残す。

もし、結果が出なかったのなら準備不足だったのでしょう。

転職に挑むのも前職がイヤで辞めるよりも、イヤでも結果を残して辞めて次につなげること。

現在行われているワールドカップでも結果を残して新たなチームへの移籍を決める選手もたくさんいます。
世界にアピールするチャンスなのです。

彼らは日常のクラブチーム、そしてこのような大きな大会で世界にアピールするという機会が少ない厳しい世界です。

それに比べたら転職活動や起業なんていうのはその機会がたーんとあるわけです。

心折れそうな人も頑張りましょう。

困ったら連絡ください。

微力ながらに力になれるのではないかと思います。

ではでは、ワールドカップのおかげで寝不足な喜田でした。

photo credit: Nemo's great uncle via photopin cc

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