ブラック企業と呼ぶ前にブラック社員になっていませんか?

   


工場

企業のネームバリューだけに捕われて後に後悔する人は多い。
大企業=一生安泰なんていう図式は崩壊に向いつつあります。
パナソニックの創業者の松下幸之助さんも生前は、

「社員は家族だ、解雇なんかしない」

なんていう言葉を残したという話もありますが、その反面経営者として、

「経済活動というものは本来合理的でなければならぬのは当然」

と言い放っていたそうです。

あれだけの大経営者なのですから、そこはしっかりとふまえての発言だったようです。
当然ですね。

解雇したくなくても、する必要がある時は決断しないと全てが終わりを迎える。
その判断をしないといけないのも、経営者の腕が問われるわけですからね。

そんなパナソニックも数万人を解雇したわけです。
それだけ余剰人員を抱えているということはそれだけ人件費が必要となるということです。

しかし、売上が下がる中、固定された人件費を支払い続けるというのは言ってしまえば無駄遣いなわけです。
だから、正直仕方がないわけです。

つくれば売れるなんていう時代はもう終わったのですから。

ただ、そんな中でも高給を与えてでも、企業から残って欲しいという人材もいるわけです。

逆に言えば、去って欲しい人もいるわけですよね。

ブラック企業以上にブラック社員はいませんか?

ブラック企業という単語を目や耳にしたことはありますよね。
でも、ブラック社員なんて言葉はあまり聞いたことがないかと思います。
そもそもブラック企業って何なのって人は参考までにこちらをどうぞ。
ブラック企業 - Wikipediaより。

ざっくり言ってしまうと待遇以上の労働環境な企業に当たるんでしょうけど、最近はどんな企業でも言われているような気がします。
個々人の感覚にもよると思うので、どう感じるかなんて難しいものかと思いますけどね。

皆さんも好きなことであれば時間を忘れてでも集中してやり続けるでしょうけど、イヤならそうはなりません。
ブラックかどうか以前に、あなた自身がやりがいとか何かを持ちながら出来ているかどうかですよ。

で、今回はブラック社員なんてあまり聞き慣れない単語を出してきたのですが・・・
企業にとって必要のない人というのはどんな人ですかね?

採用される前も、採用された後も。

知りたいですか?

知りたいですよね?笑

企業にとってあまり必要ないのは売上、利益に貢献してくれない人です。
直接貢献している人もいれば、間接的に貢献している人もいます。
逆に言えば、営業マンだけに言えることではなくて企業全体において好影響、好結果を生み出してくれる人材が欲しいわけです。

営業として採用されているなら、なぜあんなにもノルマ、数字に対して詰められたりするのかというと。
営業マンにとって企業に貢献するのは営業でいかに売上をあげるかだからです。

最低でも給与以上の働きをしないとね・・・

バイトには最低限の結果しか求めない、だから時給が低いのですからね。

ブラック社員になる以前のブラック企業の見分け方

ぶっちゃけ一律で見分け方なんてありません。
労働時間とか、賃金少ないとか、そんな誰でも考えるようなことはあなたが考えるブラック企業で良いと思います。
でも、そこでの働き方とかは感じ方は人によって違います。

銀行のような仕事が好きな人もいれば、R社のような端から見ればかなり大変な企業も人によっては最高なんていう人もいます。
要するに、あなたが何を求めていて、その企業で何が得られるのか。
そこで多くの相違点が見つかればあなたにとってはスーパーブラック企業と感じるかも知れません。
でも、あなたが求めているものが得られるならそこはスーパーホワイト企業に感じるかも知れません。

ブラック社員になんて誰もがなりたくない。
生きていくには稼がないといけない。
稼ぐ為には働かないといけない。

働くならやりがいを持って、誇りを持って取り組みたい。
だって、多くの人は40年以上働くのですから。

自分で事業やってる人なんて一日中仕事のこと考えて夜中まで考えてたりするわけですから、ある意味超ブラックですからねw

これを知ったからってこれからどうすんのよ?

今電車であなたの隣に座っている人とあなたが求めているものは違うのです。
違うから自分で考えないといけません。

海外で働くキャリアが準備されていないとイヤな人もいれば、地域限定で転勤がない企業のほうが良い人もいます。
いくら以上の年収がないとイヤだと言う人もいます。

何を求めているのか、どこまでなら許容範囲なのか。
それを得られる企業はどこなのか。

よーく考えて、よーく調べてください。

特に新卒というカードをお持ちの人は比較的選択肢は広いです。
しかし期間限定の手札です。

こちらもちょっと参考に
就職?転職?起業?あなたにとって楽しい仕事って何なのさ

それを、使いこなして始めから合いそうなところを選択していくのか。

それとも、低い確率に、運に期待するのか。

あなた次第です。

結果が伴っている人は何をしてきたのか。
でもってあなたはどうなりたいのか。

実現する為にはどう過ごしていけばいいのか。

時間があるうちに考えて準備していきましょう。

準備が全てです。

あなたにはその準備はできていますか?

photo credit: extranoise via photopin cc

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