副業を視野に入れ始めるサラリーマンの頭の中を考えてみた

   


Graph With Stacks Of Coins
副業を始めようとするキッカケなんていうので真っ先に考えるのは自由に使えるお金が欲しい。
もっと貯金して将来に備えていきたい。
という人じゃあないですかね。

収入は増える見込みはないのに支出が増えていく。
家族も養っていかなくては・・・
なんて思っていたら不安、不安、不安。
特に不景気な時期にはそうなるのは非常によくわかります。

さらには年金の額はどんどんと減り続けている。

そのうえ受給次期がどんどん後ろになっていったり、定年も延びたり。

雑誌の表紙を眺めても副業で○○万円ゲットとかしょっちゅう見かけます。

多くの人の将来への不安が煽られていることでしょう。

年金なんていつなくなるだろうなんて思っているわけですよ。
30年後あるかないかって言われたら、僕はないんじゃないかと思っているわけです。
だって仕組みが成り立ちませんもん。

しかも働く期間が伸びたとしても、どうせ雇うなら色々できる機動力のある若い人雇うでしょ。
どうですか?もし自分が雇うなら。

70歳まで働く。
つまり、人生の大半は稼いでいかなければいかない。
仕事をしていかなければならないというわけです。
しかも、我慢して働かないといけないような仕事をしていたら・・・

体力的にもそうですが、精神的にも持たないでしょう。

400万円と1000万円の年収の人のどちらが幸せかは一概には答えられない

お金にしか価値を感じていない人にとってはそれが全てというのならそんな人もいる。
稼いでいても楽しくないと思っている人もいる。

相手、顧客に喜んでもらえないといくらお金を得られたとしても満足しない人もいる。
年収が低くても毎日を幸せに過ごしている人もいる。

僕もそうですが、どうしても周りと比較しがちになってしまいます。
自身の価値観は自身にしかわからないし、基準は自身にしかない。

都会じゃないと満足いかない人もいれば、田舎でも満足できる人はいる。
高級外車じゃないと満足できない人もいれば車なんていらない、いるとしても軽自動車でいいなんて人もいる。

僕は僕の生き方をしていきたい。
あなたはあなたの生き方をして欲しい。
お一人様一回限りの人生だし、時間は帰ってこない。

他人が価値を感じないことにも僕は価値を感じていることがもちろんある。
でも、それは当たり前で、もちろん他人に理解しろなんていうのも難しいこと。
そこでの衝突なんていうのもあるでしょう。
どっちが悪いとかはありません。
価値を感じているものが違うだけですからね。

例えば、僕は家族との時簡、過ごし方に価値を感じているとして、年齢も違えば感じ方も違って理解されないこともありえます。

周りの声に左右されないような軸をあなたはお持ちですか?

その軸がどうかによって、年収格差によって幸せかどうか、どんな状態かで幸せかどうかが変化するので一概には言えないのです。

ただただ周りと年収を比較して少ないと感じて焦っていませんか?

就活もそうですが、22歳で就職しないといけないなんていう決まりはないわけです。
ただ、大多数がそのタイミングで就職するから準備できているできていないに関わらず行動して決めてしまうわけです。

転職するなんていうときにも年収だけで決めるなら何も悩まず、決められるでしょう。
でも、根底にはそれだけでは満足できないあなたがいるはずです。

資金が多くあるほうが色んなことで楽しめる選択肢は増えるでしょう。
まあ上を見ればいくらでもいるし、下を見てもいくらでもいる。
比較するのでなくて、自身が納得いくのかどうか。

もし、比較相手、比較物がなかったらどうなのか。
副業というのは少なからず負担が増えます。

僕もブログを書いていて、
「サラリーマンやりながらそんな余裕時間なんてあるか!」
なんてコメントを頂いたこともあります。

それはそれで満足している人がいるからか我慢せざるを得ない状況なのかなと。

事業を行うなら競合となるようなところは意識していかなければなりません。

でも、あなたがどう生きようというのは比較する必要がないというか比較のしようがありません。

今がやっていることがあっているかどうかなんて野暮なことを考えるのは死ぬ間際にしませんか?

多くの人はお金があればあるほど幸せな人生なんだろうと想像していると思います。
果たしてそれは本当にそうなのか。

お金を持っていても壮絶な死をとげる人もいます。

確かに、お金があれば手に入るもの、出来ることの幅は増えて、より充実はするとは思います。
お金がなくてできないなんていうことがなくなるわけですからね。

でも、何回も言いますがそれが全てではありません。

特に僕は田舎で育ったから都会との格差はあると感じます。

でも、幸福度でいったら自分の田舎の人のほうが割合が大きいのではないかと感じるくらい。

何か色んな武装を外してみたら、案外あなたの幸せの価値観というのは身近なところにあります。

ただし、ここまで読んでも勘違いしないで欲しいことがあります

上を目指すなって言っているわけではないので。笑
あなたが満足するところがどこなのか、何なのか。

そこは是非追求していって欲しい。

そこ追い求めるのが人生じゃないですかね。
いかに自分の理想に近づけるか。

自分の命のある限られた時間の中でいかに近づけるか。

そこに近づく為に起業を考えたり、副業を考えたり、転職を考えたり、収入を増やしたい、もっと時間をつくりたいと考えるのではないですか?

そして、その軸や理想というのが明確になっている人ほど実行できている。

実行できているから幸せに見えるのではありませんか?
もしあなたが自身の理想に少しでも近づいていることを感じることができたら周りのことなんて気にならないと思いませんか?

本当にあなたは収入が増えただけで、満足した人生が過ごせるのでしょうか。

あなたが価値を感じているものが何なのか、どこに向かっているのかをしっかりともう一度考えてみてからでもどうですかね。
ただ負担が増え、やっぱり辞めておけばよかったなんて無駄なことのないように。

最初にしっかり自身の人生の将来を見据えてみませんか?

photo credit: kenteegardin via photopin cc

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